至極のフレンチカレー　猪・鹿セット（レトルト、各２食）山梨県産ジビエ【常温便】

直営レストラン、ジビエ・キッチン・イェーガーで人気のフレンチカレーがレトルトになりました。
猪肉フレンチカレー（180ｇ）・レトルト×２食、鹿肉フレンチカレー（180ｇ）・レトルト×２食、合計４食分のセットです。
山梨産の猪、鹿を猟師さんから直接買取り、自社工場で食肉加工後、自社のセントラルキッチンで調理・梱包しています。

お好みで、猪カレーには、フレンチマスタードを、鹿カレーには生クリーム、フライドオニオンを追加トッピングしても美味しい！

フレンチシェフ×山梨×スパイスのプロ、が生み出すオリジナルフレンチカレー

カレーの開発にあたり、ジビエであること、そしてフレンチシェフがカレーを作る意味を模索したシェフ。
ジビエを食べやすく、しかし個性的に、表現する難しさによって、思い悩むこともありました。
開発途中には、食べやすさを追求するあまり、家庭でつくる「普通の」カレーになったことも。
これなら、ジビエじゃなくてもいいんじゃないか、レストランで食べる意味があるのか、と、シェフはじめ、スタッフ皆で悩みました。

その答えを探すため、シェフは単身フランスにわたり、本場の最先端スパイスに触れ、帰国後このカレーを仕上げました。
スタッフ一同、その斬新なスパイスのハーモニーに驚き、感激しました。

しかし、フランスで調達したスパイスは簡単に日本では手に入りません。
そこで、協力を求めたのが、「東京スパイス番長」にも所属されるインドアメリカン貿易商会のシャンカール・ノグチさんです。
シェフのフランスへの旅を経て取り入れたフレンチにおける最新のスパイスのインスピレーションを、シャンカール・ノグチさんと厳選したスパイスで表現。
猟師さん、シャンカール・ノグチさんのスパイス、フレンチシェフの妥協しないこだわりが詰まったカレーを是非お試しください。

猪肉のフレンチカレー

猪のワイルドなコクと、多彩なスパイスの深み、フレンチマスタードの軽快さが組み合わさり、ジビエ好きにも、カレー好きにも大満足いただける逸品です。
今まで出会ったことのない、新しいカレーとの出会いになることを約束します。
お好みで、フレンチマスタードを追加トッピングしても美味しい！

【原材料】

猪肉（山梨県産）、猪骨スープ、玉ねぎ、にんにく、しょうが、バター、小麦粉、塩、カレーミックス、ターメリック、チリパウダー、クミンパウダー、フェンネルパウダー、カルダモン、グンドゥーチリ、ジュニパーベリー、ブラックペッパー、クローブ、コリアンダー、クミンシード、トレハロース／（一部に小麦・乳成分・大豆を含む）

【栄養成分表示（100gあたり）】※推定値

エネルギー：139 kcal
たんぱく質：6.6 g
脂質：9.0 g
炭水化物：8.0 g
食塩相当量：1.25 g

鹿肉のフレンチカレー

赤ワイン、果物や、仕上げのチョコレートによって、スパイシーでありながら、やや甘めに仕上げた山梨らしい鹿のフレンチカレーは、
辛さの苦手な方にも、本格的なカレーをお求めの方にも満足いただける仕上がりになっています。
お好みで、仕上げに生クリーム、フライドオニオンを追加トッピングしてお召し上がりください。

【原材料】

鹿肉（山梨県産）、鹿骨スープ、玉ねぎ、にんにく、しょうが、赤ワイン、バナナ、りんご、バター、小麦粉、ケチャップ、とんかつソース、はちみつ、
塩、カレーミックス、パプリカパウダー、ターメリック、チリパウダー、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、カルダモン、
グンドゥーチリ、ジュニパーベリー、ブラックペッパー、クローブ、コリアンダー、クミンシード、トレハロース、鹿骨スープ／（一部に小麦・乳成分・大豆・りんご・バナナを含む）

【栄養成分表示（100gあたり）】※推定値

エネルギー：137 kcal
たんぱく質：7.3 g
脂質：8.5 g
炭水化物：7.9 g
食塩相当量：1.54 g